蓼食う虫も好き好き

知っているとちょっとお得で日々の観察が楽しくなる自然の魅力を発信します。画像の無断転載は禁止です。

昆虫

相模原や高尾山などの身近な自然環境で見ることのできる虫たちを中心に実体験に基づいた採集方法やその虫の生態を紹介していきます。

2024年高尾山アオタマムシ採集記。夏の高尾といえばアオタマムシ!

高尾山のアオタマムシ採集2024年版です。真夏のモミに輝く宝石。暑くて苦労するからこそ記憶に残り、毎年皆が求めに来るのでしょうね。

神奈川のヒラタクワガタポイントを開拓中(下見編)ヒラタのいそうな場所を見つけるプロセス

神奈川の平地でヒラタを見つけたい(願望) ヒラタを見つけるうえで重要となるのがうろや隙間。神奈川県はヒラタクワガタが少ないと言われています。県のレッドデータは2006年と古いものなのですが、それには絶滅危惧ⅡB類として登録されており、その遭遇…

2024年高尾山昆虫観察記3 雨と霧の高尾山でミヤマクワガタは見つけられるのか?検証

最悪のコンディションでミヤマには出会えるのか? 霧の高尾山。もはやピントが合わない。高尾山に足を運ぼうと思っても天気の都合などがどうしても合わないというケースがあると思います。そうでなくとも曇りや雨の日などにそもそもミヤマクワガタに出会える…

ビックリするほど大きなカミキリムシ!灰色の巨大なシロスジカミキリと樹液流出

大きなカミキリムシを見つけたならばその時点で種類は絞り込めているようなものです。2大巨大カミキリのシロスジとミヤマの違い、樹液流出への貢献など知らないカミキリムシの世界を紹介します。

2024年高尾山昆虫観察記2いまだに少ないミヤマのピークはいつになるのか

今年の高尾山では現在のところミヤマクワガタが多くは見られていません。昨年と比べると遅いのか

武蔵野丘陵がある多摩地区でのヒラタクワガタチャレンジ

多摩地区はヒラタクワガタの数が多いと有名なようです。今年はヒラタクワガタの採集の勘を鍛えたく当たりをつけていた雑木林を訪れました。ヒラタクワガタには時期がちょっと悪そうですが、下見としてはとてもいい成果が得られました。

クワガタやカブトムシの死骸が落ちている? 死骸を利用してクワガタを効率的に探す方法

カブトムシやクワガタの死骸を見つけた場合それは生きた個体を捕まえたようなものです。なぜ死骸があるのか?天敵は何なのか?を理解することで成果を上げることができます。

アキニレにはクワガタが来る? 主に河川敷でクワガタが見つかる穴場樹木の紹介

アキニレはクワガタがやってくる樹木なのですがそんな樹木は知らないよという方がほとんどであると思います。自生は河川敷などに見られますが、公園樹木としても人気が高いので見かける機会は多いです。見分け方などを紹介します。

2024年夜の高尾山昆虫観察開幕! 6月下旬にミヤマはいるのか?検証

6月下旬のミヤマクワガタ、webやsnsでは情報も少なくいるのか不明です。夏にミヤマを見たい方はいつ行こうかソワソワしていると思うので調査してきました。

イタヤカエデでクワガタ樹液採集実践編。 カエデの力をとくと見よ! 

イタヤカエデの名は知っていてもそれを知る必要性やイタヤでのクワガタが採れる実際の例などはなかなか紹介されていません。イタヤカエデだけで採集してきた成果を紹介します。

2024夜高尾に向けた下見。高尾山の樹液状況と発酵予備軍の樹液を探して備えよう!

2024年も夜の高尾山が賑わい始めそうです。ミヤマクワガタを観察するための下見として樹液の状況や発酵具合、木々の枯れている状況などを観察してきました。今年も樹液はありそうで安心です。

青色と黒い水玉模様のルリボシカミキリは珍しい? 探し方を覚えて美麗種に遭遇しよう!

青と黒のルリボシカミキリはカブクワにも負けないくらい人気が高い甲虫です。ルリボシとの遭遇には彼らが樹液性の虫であること、産卵のために枯れ木を訪れることを理解して上げる必要があります。やや珍しいカミキリなので根気よく探しましょう。

噛むバッタに要注意。肉食性のバッタと草食性のバッタの違いを紹介。

噛むバッタ噛まないバッタ。その見分けは分かりにくいものですが傾向ははっきりしています。キリギリスの仲間やショウリョウバッタの仲間を例にどんな種類が噛んでくるのか把握しておきましょう。

イタヤカエデの見分け方。樹液にミヤマクワガタが訪れる樹木!

ミヤマクワガタを山地で見つけたい場合にはクヌギやコナラ、ミズナラなど以外にもイタヤカエデやアキニレなどを理解しておきたいところです。イタヤカエデをよく見るイロハモミジやオオモミジなどと写真で比較してみましょう。

クリのお花で昆虫採集! 5月や6月にカミキリやチョウを探すならクリの花を掬え!

昆虫をたくさん見つけたいならばクリのお花はとてもオススメです。カミキリムシ、アカシジミやウラナミアカシジミなどのゼフィルスなどなど沢山の虫に遭遇できます。開花が短いのが残念ですね。

6月の稲城市でカブトムシ、クワガタムシ観察。東京でクワガタを見る。

6月の稲城市でカブトムシやクワガタムシを探してきました。比較的緑が多い場所ならば未だに東京でもクワガタは見られるのでしょうか?どのように探すのかなども紹介!

紫色のタマムシ?ムツボシタマムシとケヤキナガタマムシやクロホシタマムシ採集記 in神奈川 

ムツボシタマムシは小柄ながらクロホシやナガタマムシ類とは違うフォルムをしている美麗なタマムシです。新鮮な枯れ木を見ることで比較的簡単に捕まえられるのでその様を紹介していきます。

黄色いシジミチョウ? ウラナミアカシジミは、黄色、オレンジ、黒が目立つ人気のゼフィルス!

黄色とオレンジを混ぜた色に黒い模様が入っていればそれはウラナミアカシジミであると思われます。初夏に出現するゼフィルスの愛称で知られる蝶であり、現在見る機会が減ってきている蝶です。

木に止まる白いシジミチョウ!? ミズイロオナガシジミの紹介と似た白い蝶との違い。

ミズイロオナガシジミは6月頃に目にする白いシジミチョウです。ゼフィルスの愛称で知られるこの蝶はクヌギやコナラを利用することから雑木林環境で目にします。活動時間や似た蝶との見分けを理解することで遭遇のチャンスを上げましょう。

ウラゴマダラシジミ観察のコツはイボタノキにあり!ウツギと見分けよう

人気のゼフィルス、ウラゴマダラシジミの発見にはイボタノキの理解が不可欠です。しかし似たウツギという植物との見分けが厄介ですよね。2種の見分けとウラゴマダラが活発なタイミングなどを抑えて人気の蝶に遭遇しましょう

赤やオレンジのシジミチョウ!? アカシジミの観察にはクリの花がおススメ! 人気のゼフィルスを観察

アカシジミは大きなオレンジ色のシジミチョウです。年に一度しか現れず、夕暮れに出現する傾向が強いことから観察の機会は限られますが、ゼフィルスの愛称で知られる魅力が詰まった蝶です。

黒いアゲハ蝶はクロアゲハではない!? 身近で目にする黒いアゲハ蝶の種類を紹介。

黒いアゲハを目にする機会は多いですよね。しかし黒いアゲハには7種類もいることはあまり知られていません。カラスアゲハなどの人気種や毒を持つジャコウアゲハなど黒いアゲハチョウたちを紹介します。

蝶の展翅のやり方を紹介。私的おススメ展翅方法と必要な道具などを揃えて綺麗な蝶を標本にしてみよう!

蝶の標本は虫好きの方ならば憧れを持つのではないでしょうか? しかし何をしたらいいのか?せっかく取った蝶で失敗したくないという思いを持つ方も多いはずです。今回は展翅をするうえで必要なものと私的なやり方を紹介します。

イチゴの仲間につくタマムシ、シロオビナカボソタマムシ

身近なナカボソタマムシとしてシロオビナカボソタマムシというタマムシがいます。キイチゴの仲間であるモミジイチゴやクマイチゴ、ナワシロイチゴなどにつくことが知られており、うっとり観察してしまうきれいな種類です。

相模川河川敷のヤナギでヒラタクワガタ採集リベンジ!2024年でもいるのか!?

相模川にヒラタクワガタなんて本当にいるの?という疑問を持つ方はヒラタに挑みたい初心者に特に多いように感じます。河川敷のヤナギの木のルッキング採集にてヒラタを捕まえることができました。2024年もいるようで安心です。

珍品? 青いナガタマムシ、トガリバシラホシナガタマムシ

トガリバシラホシナガタマムシは珍品のタマムシで出現場所は限定的なようです。シラホシナガタマムシと比べるとより小柄で、クヌギの大径木に来る傾向があるようです。

カラスアゲハなどアゲハチョウの集団吸水! 発見のコツは湧き水にあり!

アゲハチョウの中でもカラスアゲハとミヤマカラスアゲハの集団吸水は特に人気の高い行動です。 なかなか遭遇するのは難しい吸水行動ですが、私的に重要となりそうなポイントを紹介していきます。

初夏のクロホシタマムシ、サトウナガタマムシ採集in神奈川 2024年5月上旬編

5月頃になると小さな美麗タマムシが出現します。 クロホシタマムシやマスダクロホシタマムシは、ヤマトタマムシにはないザラつきのある光沢がとてもいいタマムシです。枯れ木に張り付くことで遭遇できる可能性があります。

極小の美麗タマムシ、ムネアカチビナカボソタマムシ

タマムシの仲間の1種としてムネアカチビナカボソタマムシという小型タマムシがいます。小型でありながら中細タマムシの仲間としてはかなり身近な種類です。

大きいアリのような青い金属光沢の虫。ヒメツチハンミョウはかぶれる毒に注意

大きいアリのような昆虫を見つけたら要注意です。青っぽい色をしているならばヒメツチハンミョウという有毒生物の可能性があります。 しかしこの虫は寄生生活や退化した翅など面白い生態も持ちます。