蓼食う虫も好き好き

カブクワの採集に関するお得情報から身の回りの自然に関する疑問まで自然のいろいろな不思議を解決、考察していくブログです。自然への興味を持つきっかけを目指しています。

*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

植物

スイセンの花弁は何枚なのか?花びらとガク、虫へのアピール方法などの多様性を観察

冬の代名詞的な植物、スイセン 白と黄色の清楚な印象を受けるスイセン。花はどこでしょう?スイセンを始め花びらをブワッと広げる植物は多いです。しかし花に見えるその部分、実はお花ではないなんてこともあるんです。今回は冬の代表的なお花であるスイセン…

紅葉の色合いを美しく残す撮影時間の考察

美しい色合いを写真に収めるのに必要なのは何でしょうか?カメラの調整?構図?色々あると思いますが、撮影時間の影響が大きいのではないか?と個人的に思います。早朝、午前、正午、夕方などの写真を比較して写真の発色を考察していきます。

秋のドングリ拾い。クヌギコナラ以外なら11月でもまだ拾える!

どんぐり拾いは夏から秋にものと思われていますが、様々などんぐりに目を向ければ冬まで楽しめます。ナラ、カシ、シイ類の代表的などんぐりを紹介し、人間や動物との関わりなども紹介していきます。どんぐり虫の姿などもお見せします。

セイタカアワダチソウとオオブタクサは同じ外来種だけど何が違う?。黄色い花と間違われるブタクサの戦略を紹介

セイタカアワダチソウとオオブタクサは花粉症の原因としてよく間違えられている植物です。どちらも外来種ですが種子散布の方法など大きく異なる点が目立ちます。強力な外来種である2種の植物の違いやこれらがもたらす影響などを見ていきましょう。

ひっつきむしの正式名称は? 細長いひっつきむしの正体は外来種、センダングサ

ひっつきむしといえば細長いセンダングサですよね。種が注目されますが花の姿の時には誰もが見たことがあるあの黄色い植物です。 ひっつき虫の種子散布戦略や受粉の戦略を紹介します。

青い花をつける雑草の名前は? ツユクサはおしべを3種類持つ不思議な植物

青い花は珍しいです。今回紹介するツユクサは身近で目にできる青いお花です。黄色い雄しべを3種類持ち、そのうち1つは全く雄しべとしての機能を持たない仮雄しべです。ツユクサは成長戦略も面白く明所と暗所で異なる伸び方をします。身近な草の観察が楽し…

ミニトマトのような実をつける植物。道端に生える有毒植物、イヌホオズキの仲間

コンクリや舗装路などの人工物環境で目にするのが、イヌホオズキの仲間です。緑や黒のトマトのような実をつけているので非常に目に付きます。花はナス科らしくバナナのような姿が印象的ですが、全草に毒があります。

ブドウみたいな実をつける雑草の正体は何? 有毒植物ヨウシュヤマゴボウに要注意

ブドウやブルーベリーのような実をつける面白い植物がいます。見た目とは裏腹に有毒な植物で、子供が食べないように注意が必要です。ヨウシュヤマゴボウはパイオニア植物であり、伐採地などの開けた環境に入ります。外来種であり乾燥にも強いのでコンクリー…

紅葉はいつから楽しめるのか?10月から楽しめる紅葉の美しい植物たちと紅葉のなぜ?を紹介(紅葉狩り初心者向け)

秋になると桜やツツジ、モミジの仲間などの一部が早くも紅葉を始めます。紅葉の仕組みはやや複雑ですが、メカニズムを理解しておくと色の観察がとても楽しくなります。クロロフィルやアントシアニンなどの色素の足し算を覚えれば簡単に理解できます。

ボンド草の正式名称はコニシキソウ! 毒性のある白い液を出す植物の駆除にはアリが鍵?

ボンド草の名で知られる有毒植物がいます。コニシキソウというのが正式名称なのですが、通称の方が有名かもしれません。今回はその毒性とアリと共生する面白い生態を紹介し、駆除のポイントなども説明します。

高尾山で見かけたギンリョウソウやムヨウランなどの腐生植物と半共生のラン科エビネの大株

土中の菌と共生する変わった植物たちがいます。中でもギンリョウソウはゴキブリに種子散布をしてもらっている面白い植物です。暗い腐葉土環境で見られる生き物同士の共生関係を覗いてみましょう。

神奈川県のクマガイソウ

希少植物のクマガイソウは環境の変化や盗掘などの影響で個体数を減らしています。しかし更新されたレッドデータからは希望も読み取れそうです。

高尾山のスミレたち。斑入りヒナスミレやエイザンスミレなどの人気種

スミレパラダイスの高尾山。春に見ることができる魅力的な種類に絞って紹介し、同時期に狙えるハナネコノメやイボタガを始めとする人気昆虫なども紹介します。

アリが集まるマメ科植物の戦略と、その観察におすすめなカラスノエンドウ。アリを利用する植物たち。

カラスノエンドウなどのマメ科にはよくアリが付いています。たまたまではなく植物が身を守ってもらうためにおびき寄せているのです。今回は植物とアリ、お互いに利益がある共生関係の世界を覗いてみましょう。