神奈川のカブクワショップ巡り
東京方面の昆虫ショップのKPWやランバージャック、むし社などなどをここ最近よく利用しており、昆虫ショップといっても色々な味があるものだなぁとショップ巡りを楽しんでいるこの頃です。

調べてみると神奈川県においても小規模ながらカブクワのショップがあるようで、どんなものか気になってきてしまいました。
そこで県央部にあるNO.64とカブトクワガタの基地ユウタン、インセクトファミリーといった相鉄線沿いのお店を見て回ることにしました。
相鉄線で県央部へ
今回の目的となる昆虫ショップはno.64が相鉄線の瀬谷駅もしくは小田急線の桜ケ丘駅から、ユウタンが三ツ境駅、インセクトファミリーは二俣川駅が最寄りとなります。

ユウタンとインセクトファミリーは駅地下なのですが、no.64は最寄駅から20分程度歩くことになります。
三ツ境→二俣→瀬谷の順に回っていくことにします。
三ツ境のユウタンへ
相鉄線三ツ境駅の北側に隣接している道路を3分ぐらい歩いていけば簡単にカブトクワガタの基地ユウタンに到着することができます。

店舗外観はこんな感じです。

大型店と比べると個人店のパン屋やケーキ屋のように入るのに勇気が必要かもしれません。
早速中へ入ってみましょう。

中は非常に狭く、生体の数も多くはありません。SNSなどで生体情報が更新されることがあり、ヒメオオクワガタが時折入荷していたり離島のクワガタを多く展開しているような印象です。
生体をすべて見るのには2分もかからないような規模感です。
ヒメオオクワガタは実際に販売されており、♂単でブリードものとワイルドのペアが出ていました。
ブリードもののヒメオオクワガタが売っているのは珍しいように思います。
離島のものでトカラノコギリがいたらうれしいなと思っていたのですが、初齢の幼虫のみ。

ただ他のお店ではあまり見ないトクノシマノコギリや離島のコクワ、ノコギリ、ヒラタがぼちぼち並んでいたので渋いな~という印象です。
県央部に用事があることが私はなかなかありませんので、再訪は分かりませんがトカラノコギリの事情やワイルドの入荷次第では再訪の価値ありという感じでしょうか。
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東京の方でKPW、RTN、ランバージャック、むし社に行けるならば優先順位としては高くはないかもしれません。
ユウタンに限りませんが、どのお店も規模感が小さくふらりと目的なく訪れるよりは生体情報を見ていくほうがよいと思います。
東京の店の感覚で行くと販売数も少なく驚いてしまうと思います。
二俣川のインセクトファミリーへ
三ツ境から二駅でインセクトファミリーなるものがあることを当日知ったので行ってみることにします。

2025年オープンの新店だそうです。
二俣川から北部の走っている大通りから北側に抜ける道路に沿って行けば5分もかからずにたどり着けます。
登り旗も出ていますので、迷うことはありませんね。
店内は非常に綺麗で昆虫ショップという感じがしません。

生体数はユウタンよりは多いかなという感じです。ランバーやむし社のように生体が有象無象にという感じではなく、ちょっといいカフェに並ぶお皿みたいにクリアスライダーが並んでいました。
ケースがクリアスライダーなのですが非常に美しく保たれていましたね。
産卵一番が謎に少し安く、150円ぐらい単価で言うと相場より安かったです。
オオクワガタの大型産地のものがサイズの割には安く出ており、大きめの個体を出したい方はいいかもしれませんね。
ただやはり規模感は小さいですね。
ホームページを見るに親子や初心者の方がお気軽にとのことなので夏場にカブクワで相談したい場合にはいいかもしれません。
瀬谷のno.64へ
そのまま相鉄線で瀬谷へ向かいます。
no.64はDCMというホームセンター?の中に入っているため、道路沿いにあります。

瀬谷駅から南に下る大通りを20分程度歩き続けるとてんややブロンコビリーを通り過ぎ、ラーメン屋の田所商店が見えたところを右折するとDCMが見えてきます。
SNSでは生体セールをやっているということでどんなものでしょうか。

DCM店内の奥側に店舗があります。
やはり規模としては小さいのですが、セールをやっている分見ごたえがありました。
特に一部生体は購入してもよいなといえるぐらいお買い得なものもありました。
例としてパプアキンイロクワガタのマジョール系の紫色のものがペアでオフ価格で2300円ぐらい。

トカラノコギリクワガタが50㎜前半ですがペアで4000円を切る価格です。中之島ですがCBFが結構バラバラで2ぐらいのものもあれば6ぐらいのものもあり、ちょっと心配だったので購入はスルーしました。
でも規模は小さいながらも上記のような掘り出し物、オスメス単一のお得コーナーなどもありちょっとワクワクしました。
トカラノコギリのメス単とかも売っていましたね。
まあしかし血の濃さと夏はいいイベントもたくさんあるので生体の購入はそちらに任せておきましょう。
県央部の昆虫ショップ巡りを終えて
ということで一つのショップの滞在時間は10分にも満たないものとなりましたが、さすがに店舗の規模感は小さいですね。

東京方面のお店がとりあえず足を運んで興味のある虫を発掘する場であるならば、今回のお店は入荷情報を見てお目当てを買いに行くような場所かなという印象です。
特に県央部外からこれらのどこかのショップ単体をお目当てに行くと規模感があまりにも小さくて肩透かしを食らってしまうかなと思います。
もし行ってみるならばこれらの3店舗は近い場所にあるのでまとめて行ってみるなどをお勧めします。
また、優先順位としてはKPWやランバージャック、RTNにむし社という東京の面々の方が雑に訪れて色々な虫を見てワイワイするのにもマットなどの飼育用品の取り揃えも多いかなと思います。

特にマット類は今回の店舗はあまり充実しておらず、マット目当てでは困るかなと思います。
菌糸瓶はインセクトファミリーにて扱いがありましたが、飼育用品はあまり充実していないと思う方がよいでしょう。
ということで夏に向けて神奈川県央部の昆虫ショップ巡りをしてきました。
昆虫ショップ巡り
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東京で虫の相談がしたいならRTNやむし社がおすすめですね。
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八王子のKPWはマットや菌糸瓶が充実しています。委託コーナーで掘り出し物なども楽しいですね。
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安定のむし社。虫好きならば一度は訪れてみましょう。楽しいですよ。
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菌糸瓶、マット、生体、飼育用品の充実具合はさすがのランバージャックですね。