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ポータブル電源 BLUETTI EB3Aのレビュー。持ち運びに優れて今峰HIDライトに使える電源。

今峰HIDライトに使える小型ポータブル電源

ライトトラップをやろうと思ってポータブル電源を探しているけれども、電源も色々ありすぎるしどんなところを見たらいいのかもわからない。

お手軽にライトトラップをやるならおすすめしたい電源、eb3aのレビューをライトトラップ用に。

でもリチウムイオンだから安全性が高くて保証もしっかりしたメーカーのものがいいなぁと思いますよね。

さらに言うならば車を使うならば気になりませんが持ち運びが便利で軽くて、電池残量もわかってかばんに入るくらいコンパクトなものがあれば...

そんなあなたにお勧めしたいのがbluettiのeb3aです。

今峰HIDライトにも使え、上記の要素を満たす非常に優れたポータブル電源について紹介していきます。

なお、ライトトラップ用の機材としてのレビューです。

今峰ライトに使えるeb3aのスペックは

まず結論としては携帯性に優れ、持ち運びをしてライトトラップをしたいような方にこの電源は非常に向きます。

何よりも運搬性能の高さが光る電源かなと

容量は少なめですがかばんに入るコンパクト性とスマホを始めとした非常用の充電器具としても一応機能します。

主流のライトトラップである今峰製HIDライトにはポータブル電源が必要となります。

何から電源をとるのか?というのが大事。注文時点でピンジャックかシガーソケットは決めないと。

電源には商品セットの非常に安い電源がつくものもありますが、やはりリチウムイオンですから安全性が高くかつ売って終わりではなく保証が手厚いものを選びたいものです。

所がポータブル電源には特有の専門用語も多く訳が分からないという悩みを抱える方は多いのではないかなと思います。

よくわからない方はこのeb3aは日本に支店もあり保証もしっかりとした今峰ライトが使える電源であるということ

bluetti eb3aは今峰ライトに必要なスペックを満たすポータブル電源になります。DCはピンジャックで12V10AでDCポートが5521の規格となります。

サイズは大きめのカバンにならば入ってしまう横幅がわずか25cm。

容量は268whと一晩やったりするには足りないですが、日没からゴールデンタイムの10時程度までやるには十分な容量があります。

およそ75wで3時間程度、出力を抑えれば4時間程度は使えます。

表記は珍しい機能ではないがあるとやはり便利である

重さは4.6kgと容量が少なめなこともあってポータブル電源の中ではかなり軽めな部類です。鞄に入れれば背負って持ち運ぶことも十分にできるサイズ感なのが強みです。

山の中から山頂などライトトラップを輸送する必要があるような場合などにも非常に便利ですね。

eb3aの実利用レビュー

私はこのeb3aは持ち運んでライトトラップに活用しています。

ライトトラップはコンパクトにしかし強力にやることが可能となる。

かばんがアンダーアーマーの割と大きなものであるため、eb3aと今峰ライトの両方が一つのカバンに入ってしまいます。

重さは背負ってしまえばさほど重たくはないため、山中の輸送やライトトラップ場所への移動も最初こそ重いですがすぐに慣れます。

肝心のライトトラップについてはDCに接続してライト側のスイッチをつけるだけで点灯しますので、周辺環境への配慮はマストとしてどこでも持ち運んでライトトラップができる。というのがこの機材の強みです。

ライト側のピンジャックを接続するだけ。

ボタンが多くないため、操作も単純です。液晶には電池残量とこの出力でおおよそどれくらいの時間電池を使えるのか?という表記が出ますので目安として非常に便利です。

このポータブル電源に限りませんが、AC充電からDCへの変換にロスが生まれるため、表記の268whよりも10%から15%ぐらい実際に使用できる量は減ります。

表記の数値は参考程度に。バッテリーを数回0にして再充電するとズレが少なくなる。

さらにリチウムイオンの過放電による劣化を避けるためか内部でもともと電力が取られているため、実際に使えるのは最大数値の15%程度減になることは覚えておくとよいでしょう。

バッテリー数値は10%程度を目安に急に0になってしまうようです。

とはいえ55wの出力ならば4時間程度。75wの出力で3時間いくかどうか程度の照射が行えますので日没からのゴールデンタイムでの活用にはこれでも十分といえます。

eb3aでライトトラップをやっていて感じること

携帯性に優れ、ゴールデンタイム程度には十分な照射ができるこちらの電源ですが、前述のメリットがある一方でデメリットの方もはっきりしています。

虫は思いのほか来る。電源の性能では変わらない要素だが。

まず容量の少なさですね。電源は容量が大きくなるほど高くなり大きくなっていきます。

つまりトレードなのですが、eb3aの容量は遠征などで長くライトトラップをしたいとか延長戦に入りたいとかもうすこし試したいというような場面に対応することができません。

2~3時間程度のレンジがこの電源の対応時間となるため、近場などでのライトトラップなら行く回数などでカバーできますが、旅先などではもう少しやりたいなと思うかもしれません。

ライトは楽しいので2~3時間ぐらいはあっという間に終わってしまう。

また、出力を上げると当然可視光線の量も紫外線量も増えます。

そのためなるべく75w以上の出力でやりたいのですが、この電源だと80wもの出力だと3時間はできませんので容量がもう少しあればなぁと思う機会が多いです。

とはいえ大きくなるとかばんには入らないですし、持ち運びも大変にはなります。難しい塩梅ですね。

車があるならば大型のものを選ぶのがよいでしょう。学生や猛烈な熱意がないという方などはこの電源でも十分かなと。

そしてその容量の少なさから電池の残量のヘリがとても気になりますね。

もう終わっちゃうなぁという焦燥感がありますので、どっしりと構えて長時間飛来する虫に集中するというのがちょっと難しいです。

一晩中ライトトラップをしたいという意欲があるような方はもっと容量の大きいもの(600wh以上がおすすめ)を選択するとよいかなと思います。

eb3aが向くのはこんな人である

長所も短所もはっきりとしたモデルであるのはここまでの説明のとおりです。

では実際にこの電源はどんな人に向くのか?というのを紹介していきます。

重いものを背負って運ぶのはそれだけで大変。

まずは山中、山頂などでライトトラップをやりたい人ですね。携帯性に優れ持ち運びがとても楽なバッテリーであるため登山を必要とする環境でライトトラップをやる場合にはこの電源はいいですね。

何を狙うのか?虫全般を狙うのか?狙いに応じて容量も変えるといい。

また、クワガタのように日没から22時程度までに活性があるとされるクワガタを採集する方や、親子での昆虫採集で夜通し長時間採集をするわけではないというような方にもお勧めできますね。

時間が長く照射できないのでバッテリーが活動限界として機能し、2~3時間程度でダレることなくライトトラップを楽しめると思います。

また、初めてのライトトラップで自分がどれぐらいやるのかわからないという場合にもこれぐらいの容量から手を出して見るのがおすすめですね。

長くやるとだらけてくる可能性も高い。短く充実させるのも一つの手。

ものが重いとそれだけで運搬が面倒臭くなってしまいますし、ライトトラップを一人でやる場合に5~6時間もずっとやり続けられるのかというのはわかりませんよね。

一般的に言えばゴールデンタイムの時間にやれれば十分かなと思いますので、目的なく虫を見つけたいという場合を除いてこれぐらいの容量でも十分であると思います。

eb3a以外の電源を見つけるべき人とは

逆にどんな人はこの電源以外のものを見つけるべきでしょうか?

4時間以上やりたいならば他の電源を探そう。出力を高くしたいならば他のものを探そう。

まずは長時間のライトトラップをやりたい人ですね。600wh以上のものを選ぶのがいいと思います。60wで9時間ぐらいできれば一晩はライトの点灯ができますよね。

それから高出力で最大効率をかけたい人も大型の電源を選んだ方がよいと思います。

DCが12V以上出せるものを選ぶのもいいかも。120w以上出せるようになり出力は上がる。壊れるリスクも上がる(多分))

268whでは使ってもせいぜい80wぐらいがいいところです。

もっと出力を上げると故障リスクなども上がるかなとは思いますが、出力を上げるほど紫外線量とビーム量も増えますので誘引できる可能性はより高くなります。
400whぐらいあればよいでしょうね。

車などで遠征したりして直接電源を持たなくていい場合、旅先でやる貴重な機会などでは大型電源のほうがよいでしょう。

2~3時間程度の照射ではそうした虫好きの方はあっさりとライトが終わってしまって消化不良になる場合が多いのではないかなと思います。

虫好きだと時間があっという間に過ぎるので、あれ終わった?となりがち

つまるところあなたがライトトラップをどれぐらいの時間でどれぐらいやってても飽きない虫好きなのか?という感じで決めるとよいかなと思います。

虫好きならばもう少し大きめなバッテリーの方が満足度は高いと考えられますが、親子や子供が来るイベントなどであればこの電源でも十分に楽しめると思います。

楽しいライトトラップライフを過ごしましょう。費用は掛かりますが楽しいですよ。

私?私は大容量バッテリーを探しています。eb3aと大容量バッテリーの二刀流にしていくつもりです。

eb3a自体も優れたバッテリーであり、セール時ならば値段もお手頃となるため、まず一本目として活用してみるのはおすすめですね。

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