蓼食う虫も好き好き

カブクワの採集に関するお得情報から身の回りの自然に関する疑問まで自然のいろいろな不思議を解決、考察していくブログです。自然への興味を持つきっかけを目指しています。

*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

昆虫採集ブログ、生き物ブログでの副業。 あなたの採集や遠征などの昆虫採集を記事化してお小遣いが生み出せる?

自然の趣味をコツコツ副業に?

昆虫採集や自然での活動が好きな方はカテゴリー的には大人になるにつれて少なくなっていきますが、ニッチながらも採集の現場に足を運べば存在していますよね。

昆虫ブログの執筆が今回のメインテーマ。なかなか知れない視点を紹介していく。興味がある人に届けばと。

インセクトフェアや各種虫イベントにはたくさんの人が来ており、その年齢もそれぞれ。そして親子層には安定の需要があるカブクワなどなど虫と言っても多種多様なテーマがあります。

ゆえに昆虫を始めとした自然のテーマには小さいながらも需要があり、当ブログでも人気なようにその採集記や考察、諸々の飼育を始めとした試行錯誤には関心を持っている人が多いです。

趣味を仕事にというとちょっと大きすぎますが、あなた自身の昆虫への情熱が誰かの役に立ち、遠征や旅先での食費やちょっとした図鑑や採集道具などへの出費が許容できるぐらいの成果があなた自身のブログ活動で生み出せるかもしれません。

そんな昆虫ブログというのをテーマとして、同じように昆虫ブログの執筆に興味を持つ方に向けて話をしてみます。触りとしての導入編です。

趣味でお小遣い稼ぎができるかも?

まず最大限のメリットとして述べると自分自身が行っている採集活動や遠征、対象への知見を深める活動がそのまま副業につながる可能性があります。

採集道具の強化、ライトラの機材購入、食費をケチらなくてよい、図鑑の購入などなど多くのリターンが見込める可能性

現実主義者としての視点ですが、行動するのはリターンがあるから。理由は他にももちろんありますがそれは当然です。

自然ブログの執筆者は採集活動などを文章化したり、言語化する手間がかかりますがブログという媒体を持っておくことで積み上げ型の資産を手にすることができます。

特に昆虫採集を愛する者は遠征費、移動費、ガソリン代、食費、道具などの消耗品費、図鑑を始め新たな知見を得たり、昆虫イベントでの標本購入、ブリードの対象や飼育の費用などなど色々な部分で出費があります。

インセクトフェアなど昆虫イベントなど昆虫に関連する行動が利益を生むように

これらの費用をあなたの活動自身で多かれ少なかれ賄える可能性は十分にあると思います。

また、遠征先での食事をちょっと豪華にしたり、ブログ収入で持ち込める道具の質を上げたりしていくことも可能です。

例えばAという虫の採集をしたとしますよね。採集者の方は対象を得るためにかなり情報を収集する癖があります。

例えばアオタマムシを一つとってもそのコンテンツ化には紹介や採集記、現地で得られた知見のような複数のアプローチが可能

採集地やそれが特定できる情報を不特定多数に公開するのは原則としてNGなのですが、そこを伏せてなぜそのポイントを選んだのか?探し方のコツは?なぜその虫に惹かれるのか?取れた時とダメな時の差は何だったのか?

実は昆虫採集というのは同じような虫に興味がある人に取っては非常に有益な情報源として機能しています。

あなたも好きな虫や取りたい虫の情報を集める時にはwebやsnsで情報を集めることがありますよね。

高尾山の有名な昆虫研究会のブログが終了するなど貴重な情報ベースは消えつつある

近年はブログのプラットフォーム自体が終了してしまい古い情報がwebの海へ消えてしまっていたりしますが、古い情報でも参考になるどこかの誰かの情報を参考にしているはずです。

そうしたブログ記事というのはほぼほぼ更新が途絶えてしまっているものが殆どですが、SNSなどに目を向けるとブログを辞めただけで昆虫採集自体は続けているパターンというのもあります。

自然ブログはお金にならない。そんな印象を受けると思いますが、実はそんなことはありません。

ブログはwebマーケティング。つまり昆虫好きの視点で書いてはいけない。

この記事は興味を持ってもらうためのものなので詳細は別記事で述べますが、昆虫単体の知識ではダメなのです。

昆虫×ブログ運用の知識。これが合わさればお小遣いや遠征費用を稼いでいくことはテーマにもよりますが可能です。

趣味をブログテーマにするメリット

ブログを副業で行うのは昨今の流行の一つと言えます。

コンテンツ作成において競合の強さがとにかく大事。英語ブログは競合が強すぎた。

代名詞として挙げるならば筋トレ、英語、美容、ブログ、youtubeなどなどジャンルやプラットフォームは様々です。

お金を稼ぐことを目的にしてやりたいというのはごもっともなのですが、コンテンツというのは定期的に更新していくことが必要不可欠になります。

これはブログへの流入や検索エンジンの評価の影響があるのですが、定期的に情報を更新し続けていかないと検索エンジンからの評価が下がってしまう仕組みとなっています。

つまり中長期的にでも右肩上がりを維持していくためには自身が飽きることの無いコンテンツを扱う必要が出てくるわけです。

自然のジャンルは現状参入に知識がかなり必要なのと実体験をベースにするため参入の敷居が高い

これに加えて需要が高いジャンルほど難しくなります。企業が参戦し、強い影響力を持つことで個人のコンテンツが評価されにくいためです。

その意味では昆虫採集や自然をテーマにすることは飽きることがない世界への探求心で満ちていると思われますので安泰と言えます。

実際私を例にとっても割と記事数を出していますがネタとしてはまだまだ尽きることがありません。それどころかブログを基盤とすることでこれも面白いんじゃないか?これ気になる人多いんじゃないか?と知的好奇心がどんどん刺激されていきますます。

自然への関心が深まるという好循環を生み出せています。

例えば嗜好を変えた真夜中の高尾山採集は非常に高評価を得ている

自然youtuberなど見れば分かりやすいですが自身の好きを伝えてやがて金銭ももらえる。

その仕組みでさらに好きなことができてさらにリターンがあるというような正のスパイラルに繋がることが分かります。

こうなると好きを突き詰めていくことで多少なりとも金銭的報酬が発生するため、ますます昆虫採集に熱を出せますし、知識や情報を深堀していくことができるようになります。

ここまで説明すると分かるようにブログなどで扱うテーマは自分が本当に興味のあるジャンルであることが必要不可欠です。

昆虫が好きで好きでたまらない人こそそうした発信の媒体が向くと考える

例えばあなたが英語のブログを運用するとして何を書きますか?どんな体験を読者に提供できますか?
一方であなたが好きな自然のテーマ、昆虫のテーマでは読者はどんな部分であなたの知識や体験を提供できますか?

恐らく既にたくさん触れている昆虫や自然のジャンルについては自分が分からなかったことやあの時知りたかったことなど提供する価値がピンと来たはずです。

需要があればニーズが生まれる。つまり読まれるわけです。あなたの体験や知識が付加価値として機能します。



昆虫好きがブログに向く理由

もうおわかりですよね。昆虫については無限に書けるからです。

例えば何でもいいので虫をイメージしてみましょう。

扱う虫も重要。例えば写真のトガリバシラホシナガタマムシはナガタマをやるニッチな人に需要があるが一般の需要がない

タマムシを例として挙げてみましょう。

ヤマトタマムシとはどんな虫でしょうか?ヤマトタマムシを捕まえたいのですがどうすればいいでしょうか?タマムシの種類って他にもいるんですか?

タマムシのライフサイクルが気になる。なんでタマムシの翅は綺麗なんですか?タマムシにいい網は?

人気の虫は需要が見込めるかもしれない

タマムシ一匹を例としてもこんな感じで書けることがたくさんあります。もちろんその需要の程度は異なるのですが、大事なのは確実に記事を増やしその読者の悩みを解決していくことです。

あなたの好きな虫のジャンル、採集のテクニック、ノウハウ。それを蝶、トンボ、オサムシ、カブクワ、などなどの昆虫にあてはめるだけでもかなりのニーズが見込めることが分かりますよね。

ネタの方は自然に置いては尽きることがありません。一方でブログというのは性質上継続性というのがとても大事です。

ブログを契機にこれネタになるかもという新たな視点も手に入るので、知らないジャンルへの興味が増やせる

継続しなければ成果が見込めませんし、方法が間違っていると読者も見込めないのが恐ろしい所です。

が、昆虫好きはそもそもソロ志向で黙々と物事を続けられる人が多いと私は思っています。

ソロで昆虫採集するときはポイントを探したりその虫についての情報を調べますよね。ブログも実は同じです。その意味で昆虫採集家の方は興味が持てたり成果を生み出すまで継続ができればネタに困らず結果を出す素質に優れていると思います。

私も虫のことが多いですが実は植物からはまっていたりします。植物のカードも切れるため、ネタに尽きることはないです。

なんといってもあなたの昆虫歴は何年ですか?という話ですよ。ブログは1年単位で物事を見ていく必要がありますが、昆虫採集も一年単位でお目当ての虫の採集計画を見ますよね。

長期的に物事を考えるという意味でも相性がいいのです。

ただ一つ問題点を上げるとすればブログはアウトプット活動であるという点です。

文字を書く。定期的に書く。読み手を意識して書く。これができない人が多いのが懸念点と言えます。

これについては専用テーマで深く話したいと思います。興味がある人はぜひ。



対象を知らないマジョリティがカテゴリーを支える

ここからはジャンル的な話となりますが、自然の分野というのは縮小傾向にあると思っています。

初心者層と興味がある人が自然の情報にアクセスできることが界隈の発展につながると思っている

都市部における昆虫採集の禁止や虫がいる空き地草地などの低下、住宅開発などなどの要因で虫とのかかわりや興味を持つきっかけが減ってきているのはなんとなく想像できるかと思います。

ジャンルを支えるのは我々活動歴が長く知識も蓄えている人である。と一般的に勘違いしてしまいますが、コンテンツを支えるのは多くのライト層、ビギナー、初心者、ちょっと興味がある方々たちです。

都市部の公園では虫網を持つことで注意される場所もあるなど昆虫と人間の分断が激しくなっている

自然に興味があってもその虫について聞ける人がいない。昆虫を子供たちに教えたいけど自分たちも分からない。

捕まえたい虫がいるのにその手法が分からない。虫について知識がある人はそのプロセスを処理できますが、せっかく沸いたそうした虫への興味が解決できないのが昨今の昆虫の初心者層が抱える問題なのではないかなと思っています。

そういう意味ではビギナーたちの疑問や興味を沈下させないという意味で多少一般人よりも知識がある者たちがそうした初心者層への有意義な情報を停滞させてしまうのはコンテンツ自体の衰退へとつながるものなのではないかと考えています。

ブログを通じて採集の相談などが来ることもある。答えではなく自分で回答を導こうとする人には親身に相談に乗っている。

私自身ネイチャーガイドを通じて親子を相手にしますが、やはり知らないけれども虫は大好きという親子は多いんですよね。

私のブログは親子層や昆虫に興味が湧いた方への興味のきっかけを作ることと昆虫採集の楽しさをそうした体験をまだしていない方へ届けたいという部分が根幹にあり運営しています。

地味な活動ですが、自然というものへの興味を持つ方が少しでも増えてくれたらいいなと生き物にはこんな面白い見方や生態があるんだなと気が付けるきっかけになってくれたらいいなと思っています。

新規が入らないコンテンツは衰退していくものである

それも私自身が自然が好きでそれに興味を持つ人が減ってしまうことが恐ろしいからです。

身の上話になりましたが、昆虫採集をしている方は言語化など鍛えていく部分も多いですが経験に基づく同じような体験をしたい方へ向けた情報を実はたくさん持っているんですよね。

ネットを通じて後輩を育てる。といえばちょっと過大かもしれませんが、自分の知識を同じような興味志を持つ物へ残せるのもブログを書く意味になると思っています。

自分自身の興味と振り返り、あなたの自然活動の歴史に

前述のトピックと重なる部分がありますが、ブログをやっていると自分への振り返りにもなります。
pljbnature.com
(初期の記事。読みにくいがある意味初々しかったなと)
例えば私の2023年の高尾山のミヤマの記事なんかを見てみると初々しいな~と思う訳ですよ。

当時の視点や探し方、昆虫的な部分はもちろんのこと文章の書き方や記事の構成なんかを見ても甘々だな~と思ってしまいます。

こうした積み重ねによる成長はもちろんのこと、採集活動も長くなればなるほどあの時何してたっけ?とあいまいになっていきます。
pljbnature.com
(今期のもの。感情や状況表現、単純な描写能力が大きく上がっており読みやすくなったかなと)
記事化しておけばその綿密さにもよりますが、そうそうあの時この虫を狙ってあんなことがあったんだよな~

この時期このカテゴリーにはまっていたわ!という自身の振り返りにもなります。

2年前のこの日何してたっけ?なんてのは意外と忘れてしまうものです。

さらに将来的に言えばアクセス数が稼げたりすればそれが自分の知識を証明したりするポートフォリオのようにもなりますし、合わせてwebマーケティング的な実績としても機能する側面もあります。

私の野望はブログを軸に収入の柱を立て、その空いた時間で自然の中の活動を増やし続け出会いたいたくさんの昆虫に合うことです。

虫好きからすれば一つの夢のようなものですが、人生における訪れる夏の回数というのは限られています。

まあ夢で終わる可能性もありますが追わねば叶えられないものですからね。

人生で訪れる夏の回数は決まっている。その質をブログを通じて少しでも多くの人の夏の質を高めていきたい。もちろん自分も。

このサイクルが完成できればとても夢があると思いませんか?なんせシーズン中に狙いたい虫が狙い放題。それに応じて記事も増えていき、他の人にはできない価値のあるコンテンツが作れる。そこに需要が生まれるのでさらに探したい虫が狙える。夢のような目標です。

ブログ運営は短期でバンと成果が出るものではありませんのでコツコツと続けていくことになります。

ニッチなジャンルとなる昆虫ですが、故に需要があると考えています。これについても別記事で深く掘り下げますので興味があればぜひ。

昆虫自然ブログ、どうですか?

昆虫を始めとしたあなたの経験を記していくことにおける利点について色々と紹介してきました。

生き物ブログ。運用の仕方によりいろいろな方面で学習的な活用や情報収集面として、また知的な活動としても使える

ブログの執筆はブログ自体が資産となり、利益を生み出す可能性があること。体験や知識を多くの初心者層やトンボ屋にオサムシの採集方、タマムシ屋にカミキリの採集方のような専門的な視点を共有すること、自分自身の昆虫スキルや継続性、ブログ運営の知識をPV数などの数字で示すあなたの実力としての機能、そしてその成長過程で遠征や採集における出費を多少賄い、美味しいごはんや道具の改善につなげられる可能性、図鑑が一冊多く変えるなど多くのメリットがあると感じています。

書くのは慣れとか正直大変な部分もあります。が、開設コストも低いために手を付けやすいのがブログという媒体の優れたところです。

初期投資で言うとカメラと実際に足を運んで虫たちの写真を撮ることがネックとなる

デメリット的な面は執筆時間や写真が必要など(写真は結構痛いかもスマホでもよいが。)が挙げられますが、後世に知見を残す初心者に間接的に知識を貢献できるなどメリット面がとても優れています。

また、ブログ知ってます。読んでます。あのブログ書いているんですか?とちょっと嬉しい出会いもあったりします。

昆虫採集者や愛好家がブログを運営するメリットはとても多いので興味がわいた方は今後他では学べない自然ブログの運営についてのシリーズを記していこうかなと思いますのでお楽しみに。
pljbnature.com
興味がわいた方に向けてどの媒体で書くか?お金をかける前に続けられるかの資質を見極めることをお勧めする記事です。

昆虫ブログ関連記事

pljbnature.com
このブログの写真は多くがolympusのem5mark3で撮影されています。が、olympusのtoughシリーズもよく使っています。