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宮ヶ瀬のあいかわ公園でオシドリやルリビタキ、ハヤブサなどバードウォッチング。 見つけた種類といつから来ていつまでいるのか。

宮ヶ瀬のオシドリは有名?

冬は野鳥観察の季節ですよね。

オシドリはこんな感じのカモの仲間。この写真は宮ケ瀬のものではない。

冬の期間に見られる美しい鳥を見たいというのは生き物好きならば自然な気分だと思います。

宮ヶ瀬といえば早戸川林道のヤマセミなどが有名です。しかしそちらではなく宮ヶ瀬ダムの方面ではオシドリの群れに遭遇できます。

宮ヶ瀬湖畔園地ではなくあいかわ公園へ

オシドリの観察には鳥のメッカとなる宮ヶ瀬湖畔園地側ではなく、あいかわ公園側に向かう必要があります。

私のカメラではこれがせいぜい。双眼鏡があれば観察は十分にできる。

オシドリは周りを森に囲まれた水辺に出現します。早戸川林道でも記録はあるようですが数を見たい場合には宮ヶ瀬ダムの方が向いています。

ここのオシドリはかつて鳥雑誌に取り上げられたこともあるぐらいには有名であるらしく、シーズン中にはオシドリ目当てと思われる人もやってきています。

ダムの上の写真。オシドリはここではなくダムの下にいる。

ここのオシドリは多い時には20~50匹ぐらい多数の個体が見られます。しかも放水などの水の増減を除けばかなり高い確率でたくさんの個体に出会うことができます。

あいかわ公園自体車があればアクセスはそこまで悪くないため、オシドリを見つつ他の鳥を探す。

もしくは他の鳥が外れた時に立ち寄ってとりあえずオシドリでも撮影するというような使い方もできていいと思います。

あいかわ公園のオシドリの注意点

対岸までのイメージ。いしごやダムという小さなダムの対岸側(奥)にかけてがオシドリのいるところ。

注意点としてはここのオシドリは基本的に対岸にいるため、撮影までの距離がかなり空いてしまいます。

加えて日が崖に入らないため暗い

対岸までの距離は60mぐらいあるかなと思いますので、望遠レンズの性能が高くないと撮影するのはなかなかに大変という感じです。

私のレンズは安めの300mmレンズでデジタルテレコンで倍換算できます。600mmで対岸から曇りの日に撮影してこれぐらいの解像度なので参考にしてください。

双眼鏡があればペアを追い回す♂の姿や陸地で崖に溶け込んでいる姿、飛ぶオシドリの姿などなどオシドリの色々な行動をかなりじっくり多様に観察できます。

また、宮ヶ瀬ダムは唐突に水位調節のために放水をしていることがあり、これにより増減が激しくなると一時的に姿を消してしまうようです。

オシドリを見に来たらオシドリがいないということがありましたのでその時は早戸川林道へ行くなど臨機応変に対応する必要があります。


オシドリがいる時期

宮ヶ瀬ダムのオシドリはいつからいるのか?これは気になりますよね。

オシドリ。オスの羽が冬場にカラフルになり、かわいらしい

私の観察では飛来はかなり早く9月末ぐらいから来ています。

そして遅いときは4月の頭ぐらいでもいたことがあります。

なので出現している期間は思ったよりも長いように思われますね。

期間中にずっと個体数が多いのかと言われるとそんなこともなく、行くタイミングで数はぶれるように思います。

が、春が近づくにつれて減っていくような印象はあります。なので10~1月ぐらいを目安に行くとよいのではないかなという感じですね。

あいかわ公園の野鳥は何かいるのか

オシドリを見によって、ゆっくり過ごすならばあいかわ公園で鳥を探してみてもいいかもしれませんね。

一応私の観察下で見れた野鳥を紹介しておきます。

ハヤブサ。見かける機会は減った印象。

猛禽類としてはミサゴ、ハヤブサ、ハイタカ、トビ、ノスリあたりですね。

ミサゴ。公園よりは早戸川林道のほうがみられる印象。

チョウゲンボウの記録とクマタカの記録もあるようです。

ダムの天端方面ではミサゴのダイブやハヤブサの狩りなど目撃があります。

ハイタカらしき鳥。あまり見かけない。

少し前にはハヤブサの営巣も見られました。

ルリビタキ。たまにいるという感じ。

他には冬場ではモズ、アオジ、ジョウビタキ、ルリビタキ、カシラダカ、リュウキュウサンショウクイ、イカル辺りは見たことがありますね。

カシラダカ。あまり多くはない。

ルリビタキは時折いるようですが、探して出会えるという感じではありません。

だいたいいるのはシジュウカラ、コゲラ、メジロ、トビ、ハクセキレイあたりですね。

アオジがかなりいるのはいいポイントかも知れない

山地の割には結構渋い感じはします。

確実に見られるのはオシドリぐらいですが、猛禽やルリビタキなどが見られる可能性もあるので興味のある方は訪れてみてください。

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