昆虫採集記
夜の高尾の代名詞とも言える昆虫、ヨコヤマヒゲナガカミキリ。 外灯ではなく食草のイヌブナルッキングをすることでついに出会うことができました。成果を上げる時に意識した彼らの生態などのポイントを紹介します。
高尾山では9月上旬頃までヨコヤマヒゲナガカミキリ採集が楽しめます。外灯にはヨコヤマファンも見られますが、来る外灯に傾向があることを発見しました。採集に役立つ現地の情報をお届けします。
8月下旬の高尾山におけるミヤマクワガタの事情はどうでしょうか?一般的にはシーズン終了と思われる時期ですが、少ないながらも出会うことができました。
二次発生ミヤマクワガタを高尾山で探す際に重要となるのは、ミヤマの生態の理解と月齢などの環境条件の2つを把握することです。 外灯にて二次発生新成虫に遭遇することができました。
高尾山のミヤマクワガタは外灯と樹液どちらが採れるのか?誰もが一度は思う疑問を調査してきました。結論を出すには早いですが、時期によって変わるのではないかと推測しています。
ミヤマクワガタが取れない場合それは探し方などの問題もありますが、外灯における月齢や、カブトムシの出現、樹液の枯渇など様々な要素が原因の可能性もあります。ミヤマの場合気温や乾燥も関係があるのではないでしょうか。
高尾山のヨコヤマヒゲナガカミキリ。黒と白の入り交じる大理石のような人気の美麗種です。 当然捕まえてみたいので、イヌブナルッキングをし、カミキリの付く木の傾向などを探ってみました。
幻の虫?絶滅危惧?天然記念物?実は普通に遭遇できるヤマトタマムシ。遭遇のためにはちょっとした要点が必要だったりします。理解すれば簡単に出会えますよ。
神奈川ではやや遭遇の難しいオオムラサキ。樹液を取り巻く環境や彼らの生態を理解すると非常に出会いやすくなる虫で、生物多様性などの理解が深まります。
満月や新月が与える影響というのは大きいです。外灯採集では雨や曇りなどの天気も成果に直結します。新月の夜の高尾山で、外灯にてアカアシクワガタとネブトクワガタに遭遇できました。
山地に位置する人気の公園あいかわ公園。夏に気になるクワガタや樹液の気配を調査し、一緒に見られた虫たちも紹介します。
高尾山でのミヤマクワガタ外灯採集。夏の人気ポイントの一つです。その際の注意点やチェックポイントなどを抑えておけば成果を上げやすくなります。昆虫採集は情報が命ですよ。
幻のアカアシオオアオカミキリが神奈川において出現中です。急激に現れたアカアシオオアオカミキリとナラ枯れには関係がありそうな気がしています。
高尾山ミヤマクワガタ採集で重要となるのは外灯採集です。要点となるのはルッキングという探し方のコツと、多くの方が山を離れる最終ケーブルカー以降の時間帯にも活動するということです。
夜の高尾山は懐中電灯なしでは歩けない初心者には怖いポイントです。しかしミヤマクワガタやヨコヤマヒゲナガカミキリを始めとする多くの昆虫にも遭遇できる魅力的な場所です。夜高尾の雰囲気をお伝えします。
クワガタがいる場所を探すには自分でスポットを開拓する必要があります。その際に役に立つのが航空衛生写真です。我々採集者がどのようにポイントを見つけているのか紹介します。
河川敷採集は暑くジメジメとした過酷なものです。初心者でもできる川でのクワガタ採集方法をお伝えします。
オニグルミとヤナギという2種の木は、川でのクワガタ採集に不可欠な木です。木の雰囲気や特徴を覚えて挑戦してみましょう。
エノキに付く3種の美麗タマムシとしてヒシモン、ムネアカ、シラホシナガタマムシがいます。タマムシハンドブックで興味を持った方も多いのではないでしょうか?
枯れた木は多くの昆虫たちが集まるオアシスです。カミキリやタマムシが好きな人は必ずチェックすべきポイントですよ。
美麗な小型タマムシことクロホシタマムシの時期が来ました。枯れ木や緑色に集まる習性を利用して捕まえてみましょう。実物を1度は見てほしい虫です。
ミヤマクワガタは甲虫好きの親子にとって憧れの虫だと思います。実は神奈川にも生息しています。夏に最高のロマンを追い求めてみるのはいかがですか?
フチグロヤツボシカミキリは緑に輝く小型カミキリです。探す際にはホオノキという植物とそれに残る食痕を探します。食痕の形や雰囲気を覚えてカミキリを探す感覚を鍛えていきましょう。。
スプリングエフェメラルとして大人気のコツバメがよく見られる公園を発見しました。あいかわ公園ではツツジ類に春のチョウが来ているのを見ることができます。